企業ドックとは

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企業ドックとは

企業ドックは、企業のIT・経営革新や事業再生において、その実効性、実用性を高めるため当組合代表理事の小林勇治が26年間の経験から独自に開発したコンサルティング手法です。企業の構成要素を「考え方」(マインドウェア「やり方」(ヒューマンウェア「約束事」(コミュニケーションウェア「知的財産権」(ソフトウェア「物的資産」(ハードウェアの5つのウェアからそれらの頭文字を取ってミーコッシュ(MiHCoSH:登録商標)としMMM(ミーコッシュ・マンダラ・マトリックス)メソッドとして、体系化した「総合問題・課題解決手法」です。

5つの構成要素整備度を高めることで、企業の付加価値向上を実現することが特長です。

企業ドックの必要性:企業の段階(ライフサイクル)実態を考慮した手法

企業ドックのもうひとつの特長として、企業のライフサイクル段階等の実態を把握し、その段階等に応じ、「IT・経営革新」、「企業再生」、「再チャレンジ」等の支援の方向を示す実践的な支援であることです。企業の段階(ライフサイクル)を判定し、経営支援に活かすコンサルティング手法は、当組合だけです。

企業のライフサイクルと経営状況・企業ドックの関係図

企業のライフサイクルと経営状況・企業ドックの関係図

企業ドックの特長:一つの体系でドリルダウンすることで解決できる仕組み

  • 見極め診断は、救急車で現場に駆けつけたときに、どの病院に行くべきかを緊急に判断するものです。
  • MMMレベル1総合診断で、企業全体の事業分野の要素制度を診断します。よって、どの専門科目に掛かって治療すべきかを判断します。
  • MMMレベル2専門科目で、総合診断の診断結果から、患部要素分野(専門科目)へとドリルダアウンして診察します。
  • MMMレベル3精密検査です。レベル2における診断であっても、十分でない場合にはレベル3で精密検査を行うことが出来ます。
  • MMMレベル4実現ツールです。診断して患部が明確になったら治療するためのツールです。

よって、確実に企業の要素整備を高めることができます。

企業ドックの実践体系は、5段階(初期見極め診断、総合診断、専門科目診断・精密検査・実現ツール)で構成されています。支援目的・機関・用途等に応じて、実践的なツール等を用意しています。

総合診断で何が分かるの?

企業ドックの基本となる第一階層部分について、このホームページ上で企業の方に体験操作してもらえるよう作成したのが簡易診断です。簡易診断ページより、売上・利益率等の概要と要素整備度評価表の項目に基づいて入力することで、投資成功確率、期待効果予測(利益率改善)が画面上で表示されます。支援企業の実績等により検証した当組合独自の予測方法により、成熟度の向上による将来のIT投資成功確率経常利益率改善を推計するのが特長です。

  • 簡易診断の操作時間は約10分程です。
  • 簡易診断の利用、結果等に関する問合せ等については無料です。
  • 簡易診断結果は当システムには記録されませんので、問合せ等いただく場合、必要に応じて画面コピー等をお取りください。

結果表示イメージ

結果表示イメージ

IT投資成功確率とは?

経営革新に関連したIT投資について、気になる状況があります。
日本や米国の企業を対象にしたIT投資の成功率に関する調査(調査時期:1990年代後半~2008年まで)によりますと、企業のIT投資の成功率は20%~30%程度という低い状況であり、その傾向がこの期間変わっておりません。このように企業のIT投資の多くは、成功していないのが実情です。コンサルティング業に身を置く立場として問題意識を感じています。

この結果にいたる理由として、経営とITベンダー、経営と現場、部門間などにおいて、目的や意識等のギャップがあり解消されていないことがまず挙げられます。このようなギャップを解消するために企業ドック手法の活用は有効であると考えています。企業ドック手法を活用した支援により、IT投資成功確率の向上を実現していきます。

IT投資の成功確率に関する調査結果

IT投資の成功確率に関する調査結果

期待効果を予測する根拠

簡易診断では将来(1年後~3年後)の期待効果(IT投資成功確率、 経常利益率)を予測し結果を表示しています。
これらは支援した企業等におけて検証された当組合が独自に開発した業種ごとの推計手法に基づき計算されております。現在(平成25年1月)は主要10業種(建設業、製造業、情報通信業、運輸業、卸売業、小売業、不動産業、飲食店、宿泊業、サービス業)の大分類にて体系化されておりますが、今後順次業種の追加、細分化を行っていく予定です。